第3回近畿ブロック&沖縄支部合同セミナー 無事終了しました・・・

投稿者: | 2020-01-12

「いのちを守る性教育~沖縄からの発信・沖縄への発信~」のテーマのもと、2020年1月11日(土)のオプショナルツアー「コザの歴史と戦後を学ぶ」を皮切りに、12日(日)に琉球大学の上閒陽子先生の記念講演、他3本の講座が、無事終了しました。最大で85名の参加があり、多くの “学び” や “気づき” があったセミナーでした。ありがとうございました・・・。また、今回は参加できなかった方も、3月からの定例学習会に参加して一緒に学びましょう! 以下に、記念講演、各講座の様子を報告します。

開会前の会場の様子、横幕・演題を書いていただいたのは、仲本一郎氏

記念講演:上閒陽子 氏(琉球大学)

「裸足で逃げる若者たちの学校と家族~ふたつの社会調査から~」

風俗業界で働く若者、若年出産女性、の調査から見えてきた沖縄県の実態をもとに、社会や学校に対するメッセージ性のある記念講演でした。参加者85名。

講座①:関口久志 氏(京都教育大学)

「性の幸せを育む~人権に基づく多様な性的幸福追求の保障とは~」

大学での講義や自身の高校教師時代の話を交え、多様な性をどう保障し、どう広げていくかをわかりやすく具体的に話していただきました。参加者74名。

講座②:嘉陽真美 氏(産婦人科医)

「これは知ってて欲しい!婦人科医が感じている性教育の課題」

産婦人科医師として、臨床の現場から見えてくる課題を科学的な知見からお話しいただきました。ご自身のルーツから沖縄戦への想いが出てきたところなども、沖縄ならではの発信でした。

講座③:辻奈由己 氏(京都教育大学院生、高校教員)

「高校生に伝えたい男子の性と生」

「女性の教師が男子高校生の性について語る?」と会場に発問を投げかけながら・・・、でもそれでもいいんだよね、と思わせてくれる実践報告でした。参加者72名。

近畿サークルから、カンパいただきました。

首里城再建や沖縄のために使って下さい、と沖縄性教協へカンパをいただきました。手渡すときの写真は取り損ねましたが、事務局長がしっかりと受け取りました。

近畿サークル代表としてあいさつ為ていただいた、脇野千恵氏

セミナー終了後、近畿メンバー8名、沖縄メンバー7名で懇親会を行い、さらに交流を深めました。参加していただいたみなさん、ありがとうございました。次回、2年後に会いましょうと散会しました。

次回は、3月21日(土)14:00~ 定例学習会を予定しています。

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