「書籍紹介」カテゴリーアーカイブ
2025全国夏期セミナー
第44回全国夏期セミナー沖縄大会 期日:2025年8月2日㈯ 3日㈰ 会場:初日全体会( 未定 ) 〃 : 分科会( )
本の紹介「発達が気になる子の性の話」
【からだとこころの大切さがわかる!】 本書は、体の成長の変化での悩み、恋愛や性行為への疑問、性情報の選び方、SNSの危険……小学校高学年から高校を卒業する頃までには身につけたい、性や恋愛、人間関係についてイラストやマンガ… 続きを読む »
本の紹介「実践 包括的性教育」
性教育は、子どもたちに伝えるのが難しい…そう思っていませんか? 子どもたちに性について考えることの大切さを教えたい。でも、どう語れば、子どもたちに伝わるだろうかー。 そんな性教育の伝え方の悩みに応えるべく、本書が出来上が… 続きを読む »
おすすめ書籍「障害のある子ども・若者の性と生」
障がいのある若者のセクシュアリティを多様性、権利、国際動向など多岐に紹介。 医学的見地から「からだやこころの変化」その役割と仕組み、多様な開発教材と アニメーションの使い方、教育・福祉現場の実践事例から学ぶ。【DVD付】… 続きを読む »
最新刊の紹介「あっ! そうなんだ! わたしのからだ」
『あっ! そうなんだ! 性と生』シリーズの第2弾。幼児期に「これだけは伝えたい性の話」を14テーマ選び、絵本編と解説編で構成しています。絵本編では、いろんなことができるようになっていく自分に気づく、人、モノ、自然とふれあ… 続きを読む »
本の紹介「ゼロから学ぶ障害のある子ども・若者のセクシュアリティ」
著者の紹介伊藤修毅 (いとう なおき)日本福祉大学、”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル代表、全障研愛知支部長8月に出版されたばかりの最新図書!購入は全障研のオンラインショップから可能です。http:/… 続きを読む »
本の紹介「国際セクシュアリティ教育ガイダンス【改訂版】 科学的根拠に基づいたアプローチ」
性教育をすすめていくうえで世界のスタンダードとして定評のある手引きの2018年改訂版。ついに日本語翻訳版が出版されます!本書は、セクシュアリティ教育を人権、ジェンダー平等という枠組みの中で再認識し、若者にとっての利益が最… 続きを読む »
本の紹介「親子で話そう!性教育」
性教育ってやったほうがいいの? いつからはじめればいいの?――実際に子どもに性教育をするとなると、親のほうがわからないことだらけ……。からだ、性、命のことなど、生きていく上で大切なことを伝えるときの、大きな手助けとなる一… 続きを読む »
本の紹介「おうち性教育はじめます」
沖縄性教協でも購入が可能ですが、コロナウイルスの影響ですぐにお渡しするのが難しい状況です。インターネット上でも取り扱っているようですので、お急ぎの方はそちらをご確認下さい。