本の紹介「こどもせいきょういくはじめます」
自分とまわりの人を大切にできる本!「せいきょういく」は、きみのこころとからだを守るためにある。知っていれば、自分のきもちをことばにして伝えられるようになるよ。 「誕生」や「体の変化」はもちろん 、「同意・不同意」「バウン… 続きを読む »
自分とまわりの人を大切にできる本!「せいきょういく」は、きみのこころとからだを守るためにある。知っていれば、自分のきもちをことばにして伝えられるようになるよ。 「誕生」や「体の変化」はもちろん 、「同意・不同意」「バウン… 続きを読む »
戦後の日本には、性教育をめぐって三度のバッシングがあった。そのとき、教員に限らない社会の人々は、何をして、何をしなかったのだろうか? 気鋭の教育学者がその歴史をひもときながら、バッシングを目の前にしたとき、私たち一人ひと… 続きを読む »
統一協会が性教育を異常なほど目の敵にするのをご存知ですか? 彼らと結びついた学者や政治家が、メディアや議会を使ってまじめな性教育に加えてきた下劣で卑劣な攻撃、統一協会の「新純潔宣言」や「教義」によるジェンダー平等への敵対… 続きを読む »
性教育発展の国際的スタンダードである『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の翻訳書を、日本の教育・福祉・医療・保健等の現場で活動する執筆者たちが読解・論議を重ねて解説。 子ども・若者と語りあう包括的性教育を実践するための… 続きを読む »
【からだとこころの大切さがわかる!】 本書は、体の成長の変化での悩み、恋愛や性行為への疑問、性情報の選び方、SNSの危険……小学校高学年から高校を卒業する頃までには身につけたい、性や恋愛、人間関係についてイラストやマンガ… 続きを読む »
性教育は、子どもたちに伝えるのが難しい…そう思っていませんか? 子どもたちに性について考えることの大切さを教えたい。でも、どう語れば、子どもたちに伝わるだろうかー。 そんな性教育の伝え方の悩みに応えるべく、本書が出来上が… 続きを読む »
障がいのある若者のセクシュアリティを多様性、権利、国際動向など多岐に紹介。 医学的見地から「からだやこころの変化」その役割と仕組み、多様な開発教材と アニメーションの使い方、教育・福祉現場の実践事例から学ぶ。【DVD付】… 続きを読む »
『あっ! そうなんだ! 性と生』シリーズの第2弾。幼児期に「これだけは伝えたい性の話」を14テーマ選び、絵本編と解説編で構成しています。絵本編では、いろんなことができるようになっていく自分に気づく、人、モノ、自然とふれあ… 続きを読む »
著者の紹介伊藤修毅 (いとう なおき)日本福祉大学、”人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル代表、全障研愛知支部長8月に出版されたばかりの最新図書!購入は全障研のオンラインショップから可能です。http:/… 続きを読む »